今月のひとり言 (@^^)/~~~、今回は、1日に更新しました。早いでしょう~ ‼

 ゼロコロナか、withコロナか?世界が揺れている中、日本でも新しいライフスタイルや行動制限が求められている。外出自粛を余儀なくされた緊急事態宣言が長期化する中、我々も薬の開発に必死で取組んでいるがコロナも然り、新たな変異株が次々と出てきて鼬ごっこ。普通の風邪やインフルエンザのようになるのは2~3年先か・・・憂鬱だ。

 最近の挨拶は「貴方ワクチン接種2回した?」が当たり前になってきた。なんでもいいから早く不自由な毎日を終えて日常を取り戻したいものだ。( ^ω^)・・・。

 連日パラリンピックのメダルラッシュと大谷翔平の42号のニュース。菅内閣改造と解散の話。とにかく面白くない。

 そんな訳で、今月も一筆啓上。

                  改善入門  其の8

 人には、いろんな考え方はある。 ここでの解釈は、もちろんトヨタ生産方式(TPS)である。従って改善にまつわる話でである。トヨタ流のうがった解釈かも知れない。  穿った(うがった)の本来の意味を調べてみてよ。❕

 また機会があれば、ご自身の話として活用されたし。

 ⑧ キツネとコウノトリ   後工程はお客様

 ひところキツネとコウノトリはとても仲良しでした。

 ある日、キツネは悪ふざけを考えました。コウノトリを食事に招待し、スープを底の浅い皿に入れて差し出したのです。自分は、ペロペロ舌で舐める事ができますが、コウノトリは、長い嘴が邪魔になって、どうにもなりません。コウノトリは腹を空かせたまま、怒って家に帰りました。

 今度は、コウノトリがキツネを食事に招きました。出されたのは、細口で首の長い水差しに入った肉片です。美味しそうな匂いが、水差しから上がってくるのですが、キツネにはどうにもなりません。

 「あら、お肉はお嫌いですか」コウノトリは、長い嘴を水差しに差し込むと、美味しそうに肉をたいらげました。

 それから両者は、口もきかない仲になったとさ。・・・・・・(´;ω;`)ウゥゥ・。

 このお話しは、意図的に悪さをした事に対して、同じ方法で仕返しをされる勧善懲悪の寓話ですが、仕事を進めていく場合、知らないうちに同じ事をやってしまっていることが、しばしば見受けられます。自分都合で、つまり自工程の効率だけ考えて物を造り、流す場合に見受けられる現象です。例えば、運搬車の充填率を高めることだけを考えて、でたらめに、ぎゅうぎゅう詰めにしてカートに入れて運んだ場合、受け取った側では大変な負荷がかかります。まあ、これは極端な例ですが、次の工程でラベルを読んだり貼ったりする場合に、荷物が一定方向でないため整理や整列し直さなければならないなんて例は、枚挙に暇(いとま)がありません。

 つまり「後工程はお客様」という観点の欠落です。TPSの基本思想である「後工程はお客様」という考え方は、単に品質に限らず、後工程がやりやすいように物の置き方、位置等を常に考え実行していくことです。(最も良いのは、自分も負荷をかけないで後工程も負荷を軽減させる方法です。例えば、物を置く行為は同じでも、置き方で後工程はずっと楽になる等)製造ラインのように場所的にも時間的にも近接している場合は分かり易いのですが。

 周りの作業を知るためにも多能工化教育が必要で計画的なジョブローテーションも必要なんです。特に物流現場においては、見失われがちです。SCMで全体最適が求められている現状に至っては必須の視点です。

 気付かないうちに、貴方もコウノトリさんに、スープ皿で食事を勧めていませんか。

  念の為( ^ω^)・・・。

 (´;ω;`)ウゥゥ。

    では来月を、お楽しみに。 なるべく早めに仕上げます (@^^)/~~~ 。

鋭い切り口で貴方の抱えている問題を一刀両断!!

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