今月のひとり言 2ヶ月の、おまたせです。

 も~う、面倒で、なかなか筆も進まない。早すぎる梅雨に今年は7月と8月に猛暑が2回もあるらしい。巣籠生活にも慣れてきたが、人恋しさも増してきた。

 東京&大阪方面の出張は控えているがゴールデンウイーク後の沖縄方面は、大変な様だ。

でも誰も責められない。世の中、得てしてこんなものだ。  オリンピックは、どうなるのか?やる意義は・・・?苦しい言い訳をする菅内閣支持率は37%と下落している。東京都知事の小池さんも覇気が無い。

 ところで全米女子オープン笹生優花・畑岡奈紗との日本人によるプレーオフ、3ホール目でバーディーを奪い競り勝った19歳の笹生優花が日本人女子3人目となるメジャー制覇した。こんな明るいニュースでも聴いて憂さを晴らすか。

                  改善入門  其の5

 人は十人十色,いろいろ考え方はある。 ここで言う解釈は、もちろんトヨタ生産方式である。従って改善における人に関わる話でである。 

 また何かの機会があれば、ご自身の話として活用されたし。

 ⑤ 猫に鈴をつける   分かったとは、出来ること

 ネズミが集まり、猫の攻撃から身を守る方法をめぐり会議をしていました。いくつかの提案がありましたが纏まりません。地位と経験のあるネズミが立ち上がりました。「私の案は最高だと思う。我々の敵である猫の首に鈴を付けよう。猫が近づけば、その鈴の音で分かるだろう。」

 この案に、皆は賛同し採用が決定されました。その時、年寄りのネズミが立ち上がり言いました。「大変いい案だと思う。しかしちょっと聞くが、誰が猫の首に鈴をつけるんじゃ・・・?」

 

 TPSの生みの親である故大野耐一さんの「大野語録」に「分かったことは、出来ること」と言う言葉があります。TPSとは実践のシステムです。幾らよさそうなアイデアや議論を尽くしても、やってもいないことは評価されません。むしろ失敗してもいいからやってみる、失敗したら、やり直せばいいと言われています。「巧遅拙速にしかず」も同義語です。従って設備改善などは、最後の手段です。先ず人手でやってみて、上手くいったら設備改善をやる。このような手順で改善を行います。

 最近では設備という言葉に代わりシステムという言葉を入れてもいいでしょう。便利になってきたが故にかえって、このことを頭に入れておく必要があります。設備やシステムに投資した金は返りませんよ、やり直しはききません。やり直しは二重投資です。 人の知恵は無限大です。やり直しはなんどでも可能です。

 最近は、少し安易に流れすぎてはいないでしょうか?  言わずもがなですよね。

    今月はここまで ❕

鋭い切り口で貴方の抱えている問題を一刀両断!!

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