今月のひとり言 おまたせしました。

 も~う、桜も散りだし大阪・兵庫・沖縄  etcではマンボウ。緊急事態宣言とは、どこがどう違うのか分かりづらい。私には、なんら変わらぬ日常である。

 4月に入り朝は、MLB大谷君で、夜はドラゴンズ、深夜・早朝は、松山君と忙しい日々が続いているアジア人初のマスターズ優勝 ‼♡。 私も、暖かくなったし花粉も減ってきたのでゴルフの練習でも始めようか?

 おっと…ところでワクチン接種券はまだこない? まあ~かからなければOKなんだが。これも予想がつかない。免疫力や抵抗力をつけリスクヘッジでもしておくか。…ところでなにやったらいいんだ⁇

 

                  改善入門  其の4

 人は十人十色いろいろ考えはある。 ここで言う解釈は、もちろんトヨタ生産方式である。従って改善における合理と人間尊重の話でである。 

 また何かの機会があればご、ご自身の話として活用されたし。

 ④ 北風と太陽   労働強化と人間尊重

 北風と太陽が「どちらが強いか、勝負しよう。」と言うことになりました。そこへ一人の旅人が通りかかりました。「旅人の服を脱がせた方が勝ち」で勝負を争う事になりました。

 北風は、簡単な事だと言って、風を激しく旅人に吹付けました。…が、強く吹けば吹くほど旅人は服を押さえつけます。ついに北風は吹き疲れてしまいました。次は太陽です。太陽は、はじめに穏やかに照らしました。すると旅人は、余計な服を脱ぎました。次に少しづつ強く照りつけると、旅人は、服を少しづつ脱ぎ始め、とうとう裸になりました。

 この寓話は、トヨタ生産方式の改善の真髄を表しています。改善をして能率、品質、安全を高めようとしても、北風方式では、誰もついてきません。たとえはじめのうち効果があったとしても、長続きせずに、どこかでポカミスがでるものです。こう言う方式は改善と呼ばず「労働強化」と言います。

 トヨタ生産方式は、「人間尊重のシステム」です。改善を続ける事により自主的、自立的に効果が上がる事が理想です。「標準作業」とはムリなく普通のペースで作業を行う事をいい、決してムリを押し付けるものではありません。

 ついでながら、たとえ北風が旅人の服を脱がせる事に成功したとしても、再び着せる事ができるでしょうか。太陽の方なら簡単です。少し光を弱めればいいのですから。改善の手法にも色々ありますが、どちらの方法(北風と太陽)が柔軟性(ムリなく状況変化に対応できるか)において優れているのでしょうか。  言わずもがなですよね。

    今月はここまで ❕

鋭い切り口で貴方の抱えている問題を一刀両断!!

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